株式会社坂詰製材所

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坂詰製材所の工場の様子

坂詰製材所とは

木と触れ合い、木と対話すること50年以上。新潟県の阿賀野市という自然豊かな場所にある製材所です。当社では単なる木の加工だけではなく、木を伐採することから始まり、製材、乾燥、プレカット、木工加工、そして建物のプランニングや建築に至るまで、木にまつわる工程をすべて自社で行っております。またJAS認定工場(機械等級区分構造用製材)として、正確な検査に裏打ちされた信頼の越後杉を提供。A材活用工場(※)として、年間6,000㎥(原木)、ほぼ新潟県産の杉を製材しております。2ラインのプレカットは年間で約36,000坪、約1,200棟を加工しています。

伐採した木をまとめる様子
坂詰製材所の工場の様子
製材された越後杉
坂詰製材所の工場の様子

2017年11月、木材関連作業のバリューチェーンの構築による、さらなる企業価値の向上を目指し、日本アジアグループ株式会社のグループ会社となり、同社の事業の3本の柱のうち「森林活性化事業」の中核企業となりました。また2018年度に大規模な設備投資を実施し、新設工場はプレカット複合ライン、ツインバンド製材ラインを導入。より高品質な木材提供を目指しております。

また、2018年4月から新潟県知事の認定を受けた「認定事業体」となり、林業部としての活動もスタート。気候変動対策の緩和策でもある森林活性化事業に真摯に取り組み、山を守り、木を守り、そして国産材の素晴らしさを普及させ、林業の持続可能な成長を目指しております。

※品質や用途によって分類する木材の通称。A材は製材、B材は集成材や合板、C材はチップや木質ボード、D材は搬出されない林地残材などのことをいいます。

代表あいさつ

代表取締役 坂詰 一年 創業以来、小さな町工場から様々なことに挑戦してきました。無我夢中で仕事をしてきて、気づけば50年以上の歳月が経過していますが、私にはまだまだ挑戦したいことがたくさんあります。お客様に必要なもの、世の中に必要なものを、作ってみようという単純な発想です。
2017年、企業価値向上を目指し、地方創生、疲弊した街を元気にさせる「安心で安全、そして持続可能なまちづくりで社会に貢献」という理念に共感し、日本アジアグループ株式会社の子会社になりました。
また、一歩前進し、新たな挑戦のため工場を増設し、大規模な設備投資に踏み切りました。そして、新たに林業部を立ち上げました。伐採したら植林し、山を守る。山を、木を、建物を活かし、製材所として街づくりに貢献できる会社にしたいと考えております。

代表取締役会長 坂詰 一年

会社概要

商号
株式会社坂詰製材所(さかづめせいざいしょ)
所在地
〒959-2221 新潟県阿賀野市保田3858番地
代表者
代表取締役 坂詰 一年
創業
1963年(昭和38年)10月
設立
1978年(昭和53年)5月
資本金
5,000万円
従業員数
75名(2019年2月1日現在)
認定・許可等
宅地建物取引業 新潟県知事(7)第3677号
一級建築士事務所 新潟県知事(ロ)第4758号
特定建設業 新潟県知事(特-28)第12457号
越後杉ブランド認証材生産工場
木質バイオマス事業者認定
(公社)新潟県宅地建物取引業協会会員
(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
JAS認証工場タイプA
品目:目視等級区分構造用製材、機械等級区分構造用製材
区分:人工乾燥処理構造用製材、機械等級区分構造用製材

日本アジアグループ株式会社

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沿革

1963年10月
坂詰製材所として、土木資材・工務店の小売開始
1978年5月
資本金700万円をもって、有限会社坂詰製材所を設立
1982年3月
木工加工業(建築造作加工)開始
1991年10月
宅地建物取引業開始
1994年10月
資本金3,000万円に増資、株式会社坂詰製材所を設立
1997年4月
プレカット工場稼働開始
1999年11月
資本金5,000万円に増資
2001年3月
木造住宅営業開始
2003年7月
木材乾燥加工機2基導入
2004年7月
木材乾燥加工機1基導入
2006年9月
第2プレカット工場増設、稼働開始
2008年4月
越後杉ブランド認証材生産工場認証取得
2009年2月
杉オガ粉生産開始
2010年3月
一級建築士事務所開設
2011年4月
合法木材供給事業者認定取得
2011年11月
第2プレカットエ場プレカット加工機入替え、合板加工機導入
2013年2月
ツインリッパ一導入
2013年6月
太陽光発電設備設置、売電開始
2013年8月
木屑焚ボイラ一導入、超高温タイプ木材乾燥機2基導入、テント倉庫増設、強度試験装置導入
2013年9月
端柄加工機導入
2014年11月
超高温タイプ木材乾燥機2基移設導入
2015年3月
オートスケアリングソー導入
2015年8月
ツインリッパ一追加導入
2017年3月
ATAハイブリッドトラス構法を導入(新潟県初施工店)
2017年11月
日本アジアグループ株式会社(東証一部 証券コード:3751)の子会社となる
2018年12月
プレカット複合ライン、ツインバンド製材ラインを導入、第2プレカット工場増設

社会的責任(CSR)

地産地消で地域経済に貢献します

自然を守る活動

豊かな暮らしを提供するために、私たち坂詰製材所は豊かな自然を守り続けます。家づくりに使われる木材には「新潟県産越後杉」を使用し、地域経済の活性化に取り組んでおります。

山を育てることで100年先の未来を支えます

山の手入れ

私たちは、ただ製材を行い、家を建てるだけではありません。しっかりと山の手入れをすることで、20年後、30年後、そして100年後も良質な材料を調達できる環境を作っております。

安心・安全な家づくりのための技術力を高めます

坂詰製材所の技術

お客様に安心安全な住まいをご提供するため、社員一同技術向上に努めております。当社が製造する越後杉は、しっかりと乾燥させることで、ベイマツと同等以上の強度があります。高品質な材料を供給するため、最新設備の導入と最先端技術の習得を致します。

新潟の森を守り続けます

製材された越後杉

新潟県産材ブランドとなっている越後杉。これを発展させ、守るために越後杉を使用した住宅を作り続けます、そして地域活性化のため、林業・製材業・住宅業の雇用拡大のためにも、私たちは新潟県産ブランドを守り続けていきます。

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