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2022年06月1日 | ブログ

「住まい」が蘇る

今日から、弊社プレカット部に5名の新入社員が入社しました。そのうち4名は、ベトナムからの技能実習生です。彼らは、コロナの影響で長い間入国が延期に。その間、日本で仕事をすることを夢見て、一生懸命勉強していたことと思います。オンライン面接の際、「日本のイメージはどのようなものですか?」と質問したところ、「発展していて親切な人が多く、とてもきれいな国」と応えてくれました。また、来日の目的は貯金をするため、ということもありますが、一様に日本文化を学び、日本語を勉強し、日本の「働き方」を学びたいという強い意志を感じました。

ここしばらく、彼等が暮らすための準備を続けてきました。こちらは、長い間空き家になっていた築50年の住まい。ご縁があって、昨年春にお譲りいただき、少しずつ手直ししてきました。ようやく設備や生活用品を整えることができたのが昨日の午前中、そして、午後からは荷物が入り、夕方には買い出しに付き合い、自炊をするところまで一緒にいました。

すると、人の温度のない空き家から、「住まい」がどんどん息づいていくのを目の当たりにしました。 「新生活の始まり」は、わくわくするものですね。 こういう瞬間は格別に、わくわくするものです。この仕事を続けている魅力の一つです。

さて、今朝初めて作業着を着て出社すると、ズボンの裾が長かったのようなので、せっせと裾上げをしました。初めての外国・日本でいろいろな経験を重ね、夢を叶えることができますように。

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